テキスト
Cron式作成・解析
Cron式作成・解析ツールは、画面の選択肢からスケジュールを組み立てて Cron 式(crontab の書式)を生成し、逆に既存の Cron 式を貼り付けると、その意味を日本語で解説して次回以降の実行日時を一覧表示するツールです。 「毎日 9 時」「平日の毎時 0 分」「5 分ごと」といった頻度を GUI で選ぶだけで 0 9 * * * のような式が組み上がり、サーバーの設定ファイルへそのまま貼り付けられます。
この式の意味
毎日 9:00 に実行します
フィールド内訳
| フィールド | 値 | 範囲 |
|---|---|---|
| 分 | 0 | 0–59 |
| 時 | 9 | 0–23 |
| 日 | * | 1–31 |
| 月 | * | 1–12 |
| 曜日 | * | 0–6(0=日曜) |
次回実行日時
条件に合う実行日時が見つかりませんでした。
よく使う例
入力内容はすべてブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。
関連ツール
文字数カウント
入力したテキストの文字数・空白を除いた文字数・行数をリアルタイムで自動カウントする無料の文字数カウンター。原稿や SNS 投稿の字数チェック、レポート作成に便利です。テキストは外部送信せずブラウザだけで完結するので、登録不要で安全に使えます。
テキスト差分チェッカー
2 つのテキストの差分を行・単語・文字の粒度で可視化する無料の diff ツール。空白・改行・大文字小文字の無視や unified diff 形式でのコピーに対応し、文章の比較・校正やコードの変更確認に活用できます。データは外部送信せずブラウザだけで完結します。
JSON整形・検証
JSON を貼り付けるだけで構文エラーを検証し、指定したインデントで見やすく整形・フォーマットします。整形と構文チェックを同時に行えるので、API レスポンスや設定ファイルの確認に便利。無料・登録不要、データは外部送信せずブラウザだけで完結します。
正規表現テスター
正規表現パターンを入力すると、対象テキストのマッチ箇所をリアルタイムにハイライトし、キャプチャグループや置換結果をその場で確認できる JavaScript 正規表現テスター/チェッカー。フラグ切替・よく使うパターンのプリセット・URL でのパターン共有に対応し、無料でブラウザだけで完結します。
Markdownエディタ
Markdown をリアルタイムにプレビューしながら書ける無料オンラインエディタ。表・タスクリスト・コードハイライトに対応し、書いた Markdown はそのまま HTML に変換してコピー・ダウンロードできます。データは外部送信せず、ブラウザだけで完結します。
パスワード生成
長さ・文字種(英大小・数字・記号)・除外文字を自由に指定して、強力で安全なパスワードをまとめて自動生成できる無料ツール。紛らわしい文字の除外や一括生成に対応。生成したパスワードは保存・外部送信せずブラウザだけで完結するので安全です。
Cron式作成・解析ツールとは?
Cron式作成・解析ツールは、画面の選択肢からスケジュールを組み立てて Cron 式(crontab の書式)を生成し、逆に既存の Cron 式を貼り付けると、その意味を日本語で解説して次回以降の実行日時を一覧表示するツールです。 「毎日 9 時」「平日の毎時 0 分」「5 分ごと」といった頻度を GUI で選ぶだけで 0 9 * * * のような式が組み上がり、サーバーの設定ファイルへそのまま貼り付けられます。
入力した Cron 式は「分 時 日 月 曜日」の 5 つのフィールドに分解して表示し、cron の書き方が不安なときでも各フィールドが何を指しているかをひと目で確認できます。次回実行日時はタイムゾーンを切り替えて計算できるため、UTC で動くサーバーと日本時間(JST)の見え方の違いも事前に検証できます。@daily などのマクロや */5(刻み)、1-5(範囲)、9,18(リスト)にも対応しています。
設定ミスによる深夜の予期せぬ実行を防ぐ動作確認用途にも便利です。入力した式はすべてお使いのブラウザ内で処理され、外部サーバーへ送信されることはありません。ブラウザだけで完結します。
使い方
- 「実行頻度」から毎分・毎時・毎日・毎週・毎月・毎年のいずれかを選びます。
- 頻度に応じて表示される時刻・曜日・日などを指定すると、Cron 式が自動で生成されます。
- すでにある Cron 式を確認したい場合は、入力欄に式を直接貼り付けます(例: 0 9 * * 1-5)。
- 式の下に表示される日本語の意味と、「分 時 日 月 曜日」のフィールド内訳で内容を確認します。
- 「タイムゾーン」を切り替えて、次回実行日時の一覧が想定どおりかをチェックします。
- 問題なければ右側の「コピー」ボタンで Cron 式をコピーし、crontab などに貼り付けます。
利用シーン
- Linux サーバーの crontab に書くスケジュールを、書式を覚えていなくても GUI で作りたいエンジニア。
- 既存の Cron 式が「毎週何曜日の何時に動くのか」を日本語で確認し、設定ミスを防ぎたい運用担当者。
- UTC で動くサーバーのジョブが、日本時間(JST)では何時に実行されるのかを事前に把握したい場合。
- GitHub Actions のスケジュール実行や各種バッチの cron 設定を、次回実行日時で動作確認したい開発者。
- 「5 分ごと」「平日 9〜18 時」など、刻みや範囲を含む式の書き方を確認・学習したい方。
注意点
- 対応しているのは「分 時 日 月 曜日」の標準 5 フィールド形式と @daily などのマクロです。秒を含む 6 フィールドや Quartz 形式には対応していません。
- 曜日は 0〜6(0 と 7 が日曜)で指定します。日(曜日以外)と曜日の両方を指定した場合、多くの cron 実装では「どちらかに一致」した日に実行されます。
- @reboot は再起動時に 1 回だけ実行されるため、次回実行日時は算出されません。
- 次回実行日時は選択中のタイムゾーンを基準に計算します。実際の実行はサーバー側のタイムゾーン設定に依存するため、本番環境の設定とあわせて確認してください。
- このツールは Cron 式の生成と解析のみを行い、ジョブの登録・実行は行いません。生成した式はご自身のサーバーに設定してください。